国交省 インスペクション指針でパブリックコメント開始
住宅新報 2013年5月21日 号 2面
国土交通省はこのほど、策定に向けて準備を進めている『既存住宅インスペクション・ガイドライン』について、パブリック・コメント(一般からの意見募集)をホームページ上で開始した。その結果を最終案に反映させ、ガイドラインを取りまとめる。募集期間は5月30日まで。
ガイドラインの策定は、中古住宅流通の促進を目指す国交省が、実現に向けた具体策の1つにインスペクション(建物診断・検査)を位置付けていることを受けたもの。統一的な基準がない現状を踏まえ、ガイドラインを通じて共通認識の醸成を図る目的がある。
今回は既存住宅売買時に利用される基礎的なインスペクションを対象とし、共通して実施されることが望ましい検査項目や方法、実施手順、事業者の資質に関する事項などを記載する予定だ。
























