住宅事業堅調で増収 サンケイビル 「13年3月期決算」
住宅新報 2013年5月28日 号 4面
サンケイビルの13年3月期業績連結は、住宅事業や建築内装事業が順調に推移したことで増収だったものの、ビルの賃料水準の下落などが響き、減益となった。
売上高は412億6100万円(前年同期比4.3%増)、営業利益は47億4200万円(同10.1%減)、経常利益は35億2100万円(同5.3%減)。当期純利益は特別損失として、出資しているSPCに関わるのれんなどについて減損損失28億9200万円を計上したことなどで3億6100万円(同75.3%減)だった。
セグメント別でみると、主力のビル事業は賃料水準の下落や空室発生により、売上高は162億2300万円(同2.6%減)、営業利益は38億8900万円(同15.9%減)。資産開発事業は賃貸マンション販売件数の増加により前期比35.3%増収だったが、企画コンサル収入の減少などで減益となった。
























