4月から持株会社制 フージャースホールディングス廣岡社長に聞く 地方エリア展開を加速 シニア向け分譲も柱に
住宅新報 2013年5月28日 号 5面
フージャースコーポレーションの単独株式移転により、4月1日に設立された持株会社、フージャースホールディングス。傘下にマンション分譲などを担うフージャースコーポレーション、戸建て分譲のフージャースアベニュー、不動産管理を主に展開するフージャースリビングサービスという体制(左図)で、新たなスタートを切った。マンション市場は大手寡占化が進み、また、人口減少などによる将来の市場収縮も指摘される中、ホールディングスの廣岡哲也社長(写真)に、今後の事業展開を聞いた。
――ホールディングス体制にした狙いは。
「1つはガバナンス強化。財務戦略と共に投資判断ができる体制にするため、経営と執行を分離するのが狙い。また、40代の次世代経営者を育成しようということで、より意識高くモノづくりを実行してもらうための体制でもある。それに続く、20~30代の中核となる人間に、その道筋を作っていこうということもある」

























