モバイル遠隔診療システム開発 セコム
住宅新報 2013年6月4日 号 8面
セコム(東京都渋谷区)はこのほど、画像処理技術を駆使した、環境の変化に左右されず、肌の色を精確に再現できる「モバイル遠隔診療システム」を開発した。
超高齢社会の日本においては訪問診療や訪問看護などの在宅医療の需要が急速に高まっているが、医師不足などの理由でなかなか進まないのが現状。それに伴い、医師の直接対面によらない遠隔診療の普及が期待されている。
セコムが開発した「モバイル遠隔診療システム」では、、独自の画像処理技術により、部屋の明るさや照明の種類に依存することなく忠実に患者の顔色や患部の色を再現し、遠隔診療での医師の視診に活用していくことを目指す。

















