戸建て買取再販に新風 リビタ 新築にない味わい残す 手を入れる楽しさも提案
住宅新報 2013年6月4日 号 9面
リビタは5月28日、新しく始める「戸建てリノベーション事業」の報道向け発表会を開いた。
東京の城南・城西地区を中心に流通市場に出回っている中古戸建て住宅を買い取り、リノベーション(今週のことば)による再生をして販売する。どんなに築年数が経っていても、スケルトンを残し、これまでのたたずまいを尊重した再生を施すことで、新築市場とは異なる新しいマーケットを開拓する。6月6日には、既に事業化に着手している2つの物件見学会を開く。1つは解体直後でスケルトン状態にある「世田谷区野毛の家」。中古戸建て住宅ならではの不具合や腐食しやすい水回りなどを、どうリノベーションしていくか説明する。
もう1つは、既にリノベーション工事が完了している「練馬区石神井台の家」。「購入した人が自ら手を加えながら暮らしていく」という提案が盛り込まれたモデルハウスとなっている。


















