都内初の低炭素マンション 野村不 墨田区物件で認定取得
住宅新報 2013年6月11日 号 1面
東京都内に初の低炭素認定マンションが誕生する。野村不動産が墨田区石原2丁目で開発中の「プラウド両国」(12階建て、総戸数47戸)がそれで、5月30日付で「低炭素建築物」に認定された。
低炭素建築物認定制度は、昨年12月に施行された「都市の低炭素化の促進に関する法律」によって始まった。認定には、主に建物の断熱性を高めること、10月に施行される新省エネ基準より一次エネルギー消費量を10%以上削減することなどが求められる。認定を受けた建物は、住宅ローン控除額の引き上げや登録免許税の軽減、容積率の緩和などの優遇措置が受けられる。
「プラウド両国」では、外壁断熱材の増強、二重サッシやLow-Eガラスの採用などで認定基準をクリアした。住戸専有面積は70~85m2。引き渡しは14年11月の予定。
























