全宅連 理事会で13年度計画承認 ハトマークGビジョンも発表
住宅新報 2013年6月11日 号 3面
全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)は5月31日、東京新橋の第一ホテル東京で13年度第1回理事会を開催し、12年度事業報告、決算報告、13年度収支予算書の一部変更などの決議事項を原案通り承認した。6月27日開催の定時総会で提案、承認される見通しだ。
12年度の収支計算書では、公益目的事業会計の事業比率が62.5%と公益目的事業比率50%を優に超えており、公益社団としての活動が順調であることがうかがえる。これを受け、14年1月には3年ぶりに新年賀詞交歓会が行われることになった。
また、新しく「ハトマークグループビジョン」を策定したことも発表した。これは、長引く景気低迷などの外部的要因や会員数の減少、組織構成の高齢化など内部的要因により、ハトマーク会員を取り巻く環境が厳しくなっていること、大手不動産業者の地域での事業拡大などによる寡占化で会員の事業領域が脅かされていることなどを受け、ハトマークグループ(ハトマーク会員、宅建協会、全宅連)が一体となって目標を掲げ、諸課題に果敢に取り組んでいく必要性を認識し、この観点から全宅連不動産総合研究所にビジョン策定検討会を設け、取りまとめたもの。
























