東京23区 ワンルーム規制強化進む 渋谷の最低面積は28平米に
住宅新報 2013年6月18日 号 3面

東京23区のワンルームマンションの規制状況
東京23区におけるワンルーム建設規制(今週のことば)が強化されている。
中野区は11年9月から、それまで「指導要綱」だったワンルーム規制を「条例」に高め、1戸当たりの最低面積を18m2から25m2に引き上げた。ファミリータイプ住戸の設置(付置)についても、「総戸数の5分の1以上」だった条件を「総戸数から11戸を減じて2分の1を乗じた戸数以上」に変更した。総戸数40戸の場合、8戸のファミリータイプで済んだものが15戸(小数点切り上げ)必要になる計算だ。
大田区も11年4月、条例を制定してワンルーム規制を強化した。最低面積を20m2(一部25m2)から25m2に引き上げ、ファミリータイプ住戸の設置条件も強めた。「37m2以上」としていた同タイプの基準を「40m2超」に変更するなどしている。
























