全住協女性会議が勉強会 国交省・伊藤住宅生産課長を講師に
住宅新報 2013年6月18日 号 3面
全国住宅産業協会の組織委員会に設置された住生活女性会議(座長=柳内光子・山一興産社長)は6月11日、東京都千代田区の日本教育会館で国土交通省の伊藤明子住宅生産課長を講師にした住生活基本法を学ぶ勉強会の第1回を開いた。約100人が参加した。
伊藤課長は、少子高齢化や人口・世帯数の減少傾向、住宅ストックの増加といった社会・経済構造の変化を提示したうえで、新築をどの程度供給するかが中心だった住宅建設計画法(1966年制定)に変わって、ハード面に限らず豊かな住生活を実現することを目的にした住生活基本法(2006年)が制定された経緯を解説した。併せて、高齢社会対応として、国交省が取り組んでいるサービス付き高齢者住宅制度などを紹介した。
住生活女性会議は、住宅・不動産業界を女性の視点から活性化して、社会貢献することを目的にしたもの。勉強会は、13年度末まで全4回を予定する。第2回は7月22日。中古流通やマンションをテーマに行う。
























