野村マスターファンド上場 物流施設・商業施設に投資
住宅新報 2013年6月18日 号 4面
野村不動産系の野村不動産マスターファンド投資法人(代表者・片岡隆執行役員)は6月12日、東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場した。物流施設や商業施設に投資を行い、中長期的に安定した収益を生み出すポートフォリオを構築する。資産運用会社は野村不動産投資顧問。
投資方針は、(1)東京圏を中心に投資比率を原則80%以上(取得価格ベース)とし、(2)物流施設・商業施設の安定した投資特性(1月末時点で稼働率99.9%)と、(3)資産運用会社のマネジメント力(私募ファンドで7年超の運用経験)と野村不動産グループのバリューチェーンを生かす。
運用状況については、13年8月期は営業収益35億9800万円、当期純利益10億4000万円を、14年2月期は営業収益88億8300万円、当期純利益46億4000万円を予想している。
























