首都圏・関西で50戸以上対象に MEMSを標準化 大京 節電要請応えて電気代削減も
住宅新報 2013年6月18日 号 5面
大京(東京都渋谷区)は首都圏と関西エリアで供給する50戸以上のマンションに、電気使用量の見える化などを行うMEMS(マンションエネルギーマネジメントシステム)を標準採用する。高圧電力を一括受電することで、入居者に割安な単価で電気を供給する一括受電システムや、各戸の30分ごとの電力使用量の見える化などを行うスマートメータなどを組み合わせて導入する。オリックス電力(東京都港区)がMEMSアグリゲータとして、MEMSを活用した節電支援サービスを実施。サービスを通じて、約15%程度の電気使用料金節約を目指すという。
東京都北区で開発を進めているマンション「ライオンズ王子ステーションライズ」(総戸数64戸)を第1弾に順次採用を進める。
MEMSを活用した節電支援サービスとしては、見える化のほか、夏や冬の電力需給ひっ迫時に節電要請を行い、それに応じた場合の電気料金割り引きなどを行う。
























