90m2超の広さに強い引き合い 北浦和で1期25戸完売 100年住み繋ぐがコンセプト 自在壁で改修容易に 総合地所
住宅新報 2013年6月25日 号 5面

ルネ北浦和の完成予想パース
総合地所(東京都港区)が埼玉県さいたま市で開発を進めている総戸数60戸のマンション、ルネ北浦和の第1期1次25戸がこのほど、完売した。専有面積68~92m2のうち、92m2の4LDK住戸の引き合いが特に強く、1期1次で全15戸中11戸が契約に至った。物件担当者は、「周辺エリアで90m2を超えるものが少なかったことが影響したのではないか」と話す。
同物件は、さいたま市浦和区北浦和2丁目188番1に立地。JR京浜東北線北浦和駅徒歩8分。地上15階建て。平均坪単価は、182万円。コンセプトに、「100年快適に住み繋がれていく住まい」を掲げ、耐久性の高いコンクリートやライフスタイルの変化に対応する住戸プラン、エネルギー消費量を見える化するHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)機器などを採用した。
特に、ライフスタイルの変化への対応では、自在壁を採用した。通常は先に施工する壁を、床・天井施工後に行うことで、取り外しなどを容易にできるようにしたもの。通常80万円程度の取り外し改修費用が、自在壁では、半額の40万円程度で済むという。
























