近鉄不 東海市で再開発タワー 太田川駅前 コミュニティ支援も
住宅新報 2013年7月16日 号 9面
近鉄不動産(本社・大阪市天王寺区)は7月12日、愛知県東海市の名鉄常滑線・河和線太田川駅前西地区で、市内で最も高い16階建て分譲マンション「ローレルタワー太田川駅前」(総戸数106戸、地権者住戸29戸含む)の事業概要を発表した。
駅前再開発が進行中のエリアの一角で、(1)大型の文化施設・商業施設を併設したこと、(2)同社の東海圏マンションとして初の入居者コミュニティ支援システム「コモンズメイト」を採用した、(3)防災と耐震性にこだわった――ことが特徴。8月10日にモデルルームをグランドオープンする。住戸専有面積は56~91m2(2LDK~4LDK)で、入居予定は15年6月上旬。
入居者のコミュニティ支援のため、交流会イベント、子育て広場、サークル活動などを行う。防災と耐震性では、非常用発電機、防災倉庫、災害用手動式浄水器を採用したほか、耐震性で等級2を取得して耐震強度を高めた。また、建物5階までを占める総合的文化施設は、1025席のコンサートができる大ホール、多目的ホール、交流広場などで構成する。隣接地にはユニーの商業施設「ラスパ」や日本福祉大東海キャンパス(15年4月開設)も進出する。
















