当たり前のことから 「中堅の技」あとがきに代えて
住宅新報 2013年7月23日 号 5面
連載: 中堅の技
「当たり前のことの大切さ」。全国住宅産業協会が行った第3回優良事業表彰の受賞物件11件、それぞれの企画担当者などの声に耳を傾け、物件現地を見たとき、そんなフレーズを思った。
受賞物件は戸建てやマンション、ビルと様々だ。ただ1つ共通点だと感じたのは、それぞれが固有の事業環境に対して、特徴ある答えを出しているということ。それは敷地形状の生かし方だったり、事業資金の集め方だったり、PR方法だったり、はたまた企業としての挑戦だったりもする。
一見、派手ではないものが多いが、その答えが確実に事業を支えている。すなわちそれが〝中堅の技〟だ。
























