環境格付け届出を標準化 ナイスが横浜市内の戸建てで
住宅新報 2013年8月13日 号 5面
ナイス(横浜市)は、横浜市が市内で新築される戸建住宅を評価対象に運用する環境性能格付け制度、CASBEE横浜[戸建]の届出を標準化させる。
鶴見区北寺尾1丁目で8月上旬に販売開始予定のパワーホーム北寺尾1丁目(2棟)でこのほど、5段階評価のうちの上から2番目(Aランク)を取得。以降、同市内で新築する戸建て「パワーホーム」について原則、全棟で届出を行い、A以上(Aもしくは最高評価のS)の獲得を目指す。既に、9月着工分までに7カ所計37棟での届け出を予定。評価結果は、同社ホームページや広告で開示する。
CASBEE横浜[戸建]は、12年4月にスタートしたもの。建築物の居住性や耐震性といった環境品質と省エネルギーや周辺への配慮などの環境負荷に関する取り組みを点数化して集計する仕組みだ。特に、「地球温暖化対策」や「健康・安心への配慮」、「長寿命化対策」、「まちなみ・景観への配慮」を重点項目に位置付けて評価している。
























