〝経年美化〟の街並みを評価 プラスα査定・ポラスの仲介 300万円高値で売り出し 成約価格は更にアップ
住宅新報 2013年8月27日 号 13面
ポラスグループは流通(仲介)事業強化のため、自社で施工した住宅については街並み、設備、メンテナンスの3項目について独自の査定を行い、通常よりも高い価格での売り出しにつなげている。
仲介を行っている中央住宅不動産ソリューション事業部が分析した直近(4~7月)のデータによると、類似の他社施工物件に比べ平均で300万円以上高い売り出し価格だ。また、肝心の成約価格については、他社施工物件に比べ約480万円も高くなっていることが分かった。
一般物件との価格差は、特に街並みの評価が大きく影響している。木造戸建て住宅の場合、通常の査定方式は経過年数とともに価値が低減し、建物は築20~25年でゼロ評価となる。しかし、ポラスの分譲住宅はランドデザイン、景観協定、外観デザイン、外構・植栽などを意識した街づくりとなっているため、そうした自社物件の魅力を積極的に評価している。


















