東京建物・大成建設 「大手町タワー」が一次竣工 3600平米の自然の森も
住宅新報 2013年9月3日 号 10面

一次竣工した大手町タワー
東京建物と大成建設が(有)東京プライムステージを通じて、東京都千代田区大手町1丁目で開発を進めている「大手町タワー」が8月30日、地下鉄連絡通路の工事を残して一次竣工した(写真)。敷地全体の3分の1を占める約3600m2の「大手町の森」も誕生した。今後、事務所部分は順次入居が始まるほか、商業ゾーンは10月2日に1期分が開業する。09年11月に着工していたプロジェクトで、全体の竣工は14年4月の予定。
大手町タワーは地下6階地上38階建て、延べ床面積約19万8000m2の事務所、ホテル、店舗などで構成する複合機能ビル。日本政策投資銀行のグリーンビル認証(プラン認証)で最高ランク「プラチナ」を受けている。
また、今回の開発に伴い、地下鉄東西線大手町駅コンコースの拡幅とバリアフリー化工事が行われ、大手町地区の地下ネットワークの機能向上を図っている。なお、「大手町の森」は、「都市を再生しながら自然を再生する」という開発コンセプトを具現化した新たな試み。
























