野村不、三井不レジ、積水ハ、阪急不が参画 新宿区富久町で55階建て 山手線内最大の複合再開発 9月分譲開始
住宅新報 2013年9月10日 号 4面
バブル期に地上げが進んだ東京都新宿区富久町。荒れたまちを何とかしようと、地元住民が90年から市街地再開発事業に取り組んできた全国的に注目されたところだが、その地区がJR山手線内で最も高い55階建て超高層住宅を中心とした最大規模の複合再開発プロジェクト「Tomihisa Cross」(富久クロス、総戸数1230戸)として始動、新しいまちに生まれ変わる。
野村不動産、三井不動産レジデンシャル、積水ハウス、阪急不動産のディベロッパー4社が08年に事業参画。約2.5ヘクタールに及ぶ再開発事業が本格的に動き出し、9月から超高層マンションの第1期分譲が始まる。前評判も高く、注目の人気物件になりそうだ。
このまちの住宅は、超高層分譲マンション「Comfort Tower」(コンフォートタワー、総戸数1093戸、販売992戸)と地権者が保有する7階建て中層賃貸住宅、低層の戸建て風ペントハウス・テラスで構成。ほかに、大型スーパー、認定こども園、新宿区防災倉庫、800m2の大広場などを整備する。

























