杉並区でも建て替え進展 野村不、首都圏5カ所目
住宅新報 2013年9月17日 号 4面
野村不動産は現在、首都圏10カ所でマンション建て替え事業を進めている。三井不動産レジデンシャルとの共同事業である「桜上水ガーデンズ」が今秋販売開始となるのに続き、杉並区成田東4丁目で安藤ハザマと共同で参画している「(仮称)阿佐ヶ谷住宅建替え計画」の概況を明らかにした。区分所有法制定前の58年に完成した「阿佐ヶ谷住宅」(敷地面積約5ヘクタール、2階建てテラスハウス45棟と3~4階建て中層団地7棟の総戸数350戸)の建て替え事業で、建て替え後は約580戸(うち分譲約380戸)の住宅に生まれ変わる。
権利者全員の合意による等価交換方式で事業化。今年2月に関連するすべての土地建物を所有し、4月に解体工事と道路などを整備する開発工事に着手。新しい建物は鉄筋コンクリート造り2~6階建てで、完成は16年の予定。現地は、地下鉄丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅から徒歩5分。野村不としては、首都圏5件目の建て替え事業となる。
























