「シャーウッド」用の外壁生産開始 積水ハウス・東北工場 雇用拡大と地産地消に貢献 人気の「ベルバーン」 焼き物と同じ強度が魅力
住宅新報 2013年9月24日 号 16面
積水ハウスは9月17日、同社東北工場で木造住宅「シャーウッド」用の陶板外壁「ベルバーン」生産開始を祝したオープニングセレモニーを開いた。復興庁の谷公一復興副大臣、宮城県北部地方振興事務所の宮崎博之所長、工場がある宮城県加美郡色麻町の伊藤拓哉町長らが来賓として出席した。
冒頭あいさつした阿部俊則積水ハウス社長は「ベルバーンの新生産ラインはコスト的には首都圏に近い関東工場につくる方が合理的だが、東北の雇用拡大と地産地消にぜひとも貢献したいとの思いから東北工場に設置する決断をした」と語り、なんとしても東北復興に役立ちたいという強い意欲を示した。
ベルバーンは、同社戸建て住宅商品としては最も伸び率が高いシャーウッド専用の高級外壁材。焼き物と同じように土をこね、1100度という高熱の炉で焼き上げる。























