NTT都市開発がつくば市で初のスマートマンション
住宅新報 2013年10月1日 号 5面

物件の完成予想模型
NTT都市開発が茨城県つくば市で、電力一括受電とエネルギー消費量の見える化などを行うMEMS(マンションエネルギーマネジメントシステム)を導入した同社初となるスマートマンション「ウェリスつくば研究学園テラス(総戸数86戸)」の開発を進めている。9月28日に事前案内会を開始。年内の販売スタートを予定する。
同マンションは、約484ヘクタールの開発が進む研究学園葛城地区の一角にある住宅街区(C43街区)に立地する。C43街区は総面積約9.3ヘクタールで約500世帯が計画されている。既に大和ハウス工業と積水ハウスで戸建て住宅計100棟を分譲済み。今後、大和ハウス工業が175棟を供給する予定だ。マンションは、「ウェリスつくば研究学園テラス」のほか、NTT都市開発が2棟(約150戸)を分譲する計画だ。
同マンションはつくばエクスプレス研究学園駅徒歩12分。地上8階建て。平置き駐車場を100%完備する。また、スマート化で、エネルギー消費量の見える化のほか、夏・冬の電力需要が集中する時間帯に節電要請を行い、それに応じた場合は、電気代を削減するサービスなどを提供する。専有面積は76~104m2。販売価格は2400万円台~4200万円台を予定している。竣工は14年7月の見通し。
























