積水ハ 賃貸住宅の耐震化を促進 最高等級3を標準化 「シャーメゾン」 地震保険料を軽減
住宅新報 2013年10月1日 号 11面

賃貸住宅の耐震性が最高等級に(2階建てシャーメゾンの「プロヌーブ」
積水ハウスは10月1日から、2、3階建て賃貸住宅「シャーメゾン」で住宅性能表示制度の耐震等級3(最高等級)を標準化する。賃貸住宅の耐震化促進とオーナー地震保険料負担の軽減が目的。
国土交通省は、住宅の耐震化率を20年までに全ストックの95%とする目標を定めている。同社は、特に多数の人々が居住する賃貸住宅の耐震化が急務と考え、業界に先駆けて賃貸住宅「シャーメゾン」の耐震性を最高等級とすることを決めた。
一方、地震保険改定で始期日が14年7月以降の地震保険契約については、ほとんどの都道府県において、地震保険料が増額となる。同時に、住宅性能表示制度の耐震等級3の割引率が30%から50%に拡大されることから、耐震等級3の標準化により、オーナーの保険料負担を軽減することができる。

















