京橋で最新鋭ビル、着工 中間層免震採用 地下で駅と直結 日土地、東建など参画
住宅新報 2013年10月8日 号 21面

再開発棟と歴史的建築物棟の中央通りから見た外観パース(低層部分)
日本土地建物、東京建物、日建設計、清水建設の4社が特定業務代行者となった「京橋二丁目西地区第一種市街地再開発事業」の起工式と着工パーティーが10月2日、開かれた。
同事業は東京メトロ銀座線京橋駅に隣接する約1ヘクタールの区域で事務所、店舗、公益施設などを建設する。東京都中央区指定の歴史的建築物となっているビルは保存し、新たに低層・高層に分節された再開発棟を配置する。これらビルの地下には京橋駅と地下で直結した広場が設けられる。敷地内には貫通通路も設けられる。
再開発棟は超高層のオフィスビルとしてはきわめて希少性が高い免震構造(中間層免震)を採用し、安心・安全性を高めた設計。地下3階・地上32階建て、高さ170mで竣工は3年後の16年10月となる予定。






















