住友林業 高齢者施設に木の技術 国交省が先導事業に採択
住宅新報 2013年10月15日 号 11面

「スパビレッジ・ホリカワ~ほりかわ癒しの湯~」の完成イメージ
住友林業は10月7日、同社が設計・施工を行う「スパビレッジ・ホリカワ~ほりかわ癒しの湯~」(福岡県久留米市、事業主=医療法人社団堀川会)が、国土交通省の「13年度木造建築技術先導事業」に採択されたと発表した。
同プロジェクトは、木造化・木質化を通じて木材資源の用途拡大を推進する同社「木化事業」の一つ。延べ床面積は5225m2で、住宅型有料老人ホーム94室とデイサービスセンターからなる。木造軸組構法による東棟・西棟と、鉄筋コンクリート造の中央棟で構成される。
戸境壁平行弦トラスによる14メートルの大スパン架構、耐火構造外壁の軽量化・簡素化の実現、難燃薬剤注入スギ耐火集成材の採用などが特徴。完成は14年8月の予定。

















