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スタンダード会員限定13年度宅建試験 全国18.6万人が受験 難易度は昨年より低下 受験率、9年ぶりに80%割れ

住宅新報 2013年10月22日 号 1面

資格・実務
  • 12時40分からの説明会を目前にして会場にも緊張が走る。日頃の努力を何とか形にしようと受験生たちの顔は真剣だ=東京都内の会場で

    1 / 212時40分からの説明会を目前にして会場にも緊張が走る。日頃の努力を何とか形にしようと受験生たちの顔は真剣だ=東京都内の会場で

 13(平成25)年度宅地建物取引主任者資格試験が10月20日、全国一斉に開催された。試験当日は近畿から東北地方にかけて雨模様で、太平洋側を中心に激しく降るところもあったようだ。関東地方でも、前日夕方から降り始めた雨が当日には本格化し、試験会場では濡れた衣服をタオルで懸命に拭く受験生の姿があちこちで見られた。この天気が影響してか、近年は80%を超えていた受験率が9年ぶりに80%を下回った。合格発表は12月4日の予定。(9~13面に問題・解答・解説、関連記事)

 試験実施機関の不動産適正取引推進機構が発表した速報値によると、13年度の宅建試験受験者数は18万6292人で、前年実績を4800人程度下回った。また、受験率は79.4%となり、9年ぶりに80%を切った。首都圏すべてのエリアで80%を下回るなど、雨模様の天気が受験率を低下させた一因と考えられる。なお、最も受験率が悪かったのは、宮城、徳島の両県で77.2%。一方、最も高かったのは山口の83.6%だった。

 東京では3万5738人が受験し、最も多い人数となった。次いで神奈川の1万7443人、以下、大阪(1万5097人)、埼玉(1万3067人)、愛知(1万520人)、千葉(1万461人)の順だった。最も少なかったのは、鳥取の302人。

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