東レ建設・冨山社長が会見 新規技術生かし事業拡大 分譲エリア絞り込む 「シャリエ」ブランドの認知向上も
住宅新報 2013年10月22日 号 4面

冨山元行社長
東レ建設の社長に6月28日付で就任した冨山元行氏はこのほど、同社大阪本店で会見し、経営方針や今後のマンション事業の取り組みなどについて語った。
まず、同社の特徴について、「最大の特徴は、ゼネコンとディベロッパーの両方の顔を持つ、いわば、建設と不動産の2つの事業を併営する数少ない会社であること。加えて、東レグループの技術力・総合力を背景に目指す姿は2つ。第1に収益基盤を更に強固なものにすること。第2に新規技術・新規用途の開拓により、事業拡大を図ること」と述べた。
続けて個別の事業展開としては、「建築・土木分野において、東レグループの先端材料・技術を応用した提案型ビジネスの拡大(炭素繊維を活用した耐震補強の一部実用化など)や、不動産業において当社分譲マンションブランド『シャリエ』シリーズの環境配慮・防災対応型商品の充実」を掲げた。
























