風が流れる涼しい街 大宮に大型戸建て分譲 敷地150m2以上のゆとり ポラスグループ
住宅新報 2013年10月22日 号 19面
ポラスタウン開発と中央住宅は10月17日、建設中の大型戸建て分譲地「大宮ヴィジョンシティみはしの杜」の記者見学会を開いた。現地はJR大宮駅から徒歩30分またはバス約10分(埼玉県さいたま市大宮区三橋1丁目)で、総戸数は125戸。大宮駅周辺では最大規模となる模様。
敷地面積は全戸150m2以上で、ゆとりのある街並みとしているのが特徴。ポラスの一般的分譲住宅の敷地面積は100m2程度。これを150m2にした場合のイメージは図の通りで、ゆとり感に大きな差が生まれる。広い庭が取れるだけでなく、住棟間の間隔が広くなるため、自然の風を引き込むことができる。
一年を通してこの地に吹く風について、気象データ解析と流体解析を用いたシミュレーションを行ったうえで区割りや配棟、公園の位置を定めた。結果として、夏の平均温度を2度程度下げることができると予想している。また、住宅の断熱性能なども向上させており、自然の力を活用した省エネが評価され、国土交通省の建築物省CO2先導事業に採択されている。


















