「シニア世代は今、大変元気な世代でもある。元気なうちに、事業承継とか財産分与などの道筋をつけることが重要だ」。優しいながらも、しっかりとした口調で話す、その目つきは真剣だ。
早大法学部を卒業後、大手生命保険会社に入社。変動の時代に、多様化した顧客への生活設計提案に限界を感じていた時に、顧客の立場で総合的なプランニングをするFP手法に引かれ、ファイナンシャルプランナーになる。相続診断を含んだライフプランを作成が得意だ。
「悠友会」では、藤枝慎次郎代表をサポートし、事務方のトップとして活動している。「『悠友会』は65歳を中心ターゲットにしたシニア世代を応援し、相続に関する無料相談会や工務店、不動産賃貸管理会社の営業マン向けの講習会などを開いている。65歳を中心というのは、サラリーマンなら定年後5年。そろそろ次の動きなり、相続のことを考えるころ。もっとも、メンバーは70代の方もいれば、その息子さん世代の40代の人もいる」

























