国交省主催 札幌大会に112人参加 「流通活性化のための講習会」続く
住宅新報 2013年11月5日 号 3面
国土交通省主催の「不動産流通市場活性化のための講習会」が10月29日、札幌市の北海道建設会館で開かれた。宅建業者ら112人が参加した。
4部構成で、第1部では価値総合研究所主席研究員の小沢理市郎氏が、既に全国で動き出している14協議会の活動内容について総括した。
第2部は、主催者である同省土地・建設産業局不動産業課の矢吹周平不動産業政策調整官が「ストック活用型社会に向けた不動産流通ビジネスのあり方」と題して講演。人口減少、高齢化など社会構造の変化を踏まえた不動産市場の現状と課題を説明し、国としての問題意識も表明した。中古住宅市場活性化の意義については、主に資産価値維持の重要性という観点から説明。ポイントとなる建物価値の評価基準を今後2年程度かけて確立していく方針であることも明らかにした。

























