ビル、マンションの管理業2社を合併へ 野村不HDが14年4月
住宅新報 2013年11月5日 号 4面
野村不動産ホールディングスはこのほど、運営管理事業を展開する野村ビルマネジメントと野村リビングサポートを14年4月1日付で合併させることを決めた。グループ内で分散していた人材・ノウハウの集約を行い、ビル管理事業で蓄積した技術力とマンション管理事業で培った顧客満足度の融合を図ることで、顧客ニーズに柔軟に対応できる新しい会社を目指す。
また、今後増加が見込まれる修繕工事受注をはじめとする既存管理ストックでの収益機会を拡大させると共に、複合用途施設の管理受託やPPP・PFIへの取り組みなど、新たな事業領域への挑戦を進め、総合力に基づく運営管理事業の更なる強化と成長スピードの加速化を図る。合併会社の商号、代表者は未定。本社を新宿区西新宿に置き、資本金は1億円の予定。
なお、野村ビルマネジメントは、オフィスビルなどの管理規模が724棟、914万m2で売上高は422億円(13年3月期)。野村リビングサポートは、マンションの総合管理戸数が1912組合、12万7822戸で、売上高は239億円(同)。
























