住宅業者が訪問看護 横浜市のタツミプランニング バリアフリー改修受注も
住宅新報 2013年11月5日 号 5面
横浜みなとみらいを中心に注文住宅事業などを展開するタツミプランニング(横浜市)が、地域医療事業に参入した。
13年6月に設立した100%子会社、タツミメディカルサービスがこのほど、訪問看護サービスの「ケアーズ」にフランチャイズ加盟。伊勢原市に「ケアーズ訪問看護リハビリステーション伊勢原」を開設して、11月1日から訪問看護サービスの提供を始めた。12月には横浜市緑区に2号店を開設する予定。今後、横浜市内を中心に中規模以上のステーションを展開して、15年までに100人体制での運営を目指す。
タツミプランニングは高齢者人口の将来的な増加や、厚生労働省でできる限り住み慣れた家庭や地域で療養できる在宅医療提供体制を整備するための施策が講じられていることを踏まえ、今後、訪問看護サービスの需要が高まると判断。参入を決めた。併せて、同社リフォーム事業部ではバリアフリー化などの高齢者向け改修を強化しており、訪問看護サービスを展開することで、改修事業の相談受付や設計施工につなげられるといった効果も期待する。
























