仲介件数、2万件を突破 手数料収入も最多更新 三井不リアル上半期実績
住宅新報 2013年11月12日 号 4面
三井不動産リアルティはこのほど、14年度上半期の仲介実績を公表した。連結対象子会社以外のリハウス会社も含めた三井不動産リアルティネットワーク全体での収益としてまとめた。取扱件数は、上半期としては初めて2万件を突破したほか、仲介手数料収入(総売上高)も過去最高を更新した。
取扱件数は2万1084件(前年度比13.2%増)で、取扱高が7164億円(同22.8%増)、総売上高が371億4800万円(同21.7%増)だった。9月末時点のネットワーク店舗数は首都圏179店、全国271店で、1年前と比べそれぞれ4店、6店増やした。
同社はリーマンショック以降、取引件数をいち早く回復させ、最多を更新してきたが、今上半期は金利先高観と物件価格の上昇懸念から2桁台の伸びとなり、一挙に2万件の大台を突破した。また、仲介手数料の上半期最高は07年度の322億4200万円(取扱件数1万5427件)だったが、今回はそれを49億円上回った。
























