仙台で流通活性化講習会 意欲的事業者参入、呼びかけ 国交省主催
住宅新報 2013年11月19日 号 3面
国土交通省の「不動産流通市場活性化のための講習会」が11月14日、JR仙台駅前のTKPガーデンシティ仙台で開かれた。宅建業者など約110人が参加した。10月から富山、福岡、札幌、仙台の順で開かれており、11月20日には大阪で開かれる。
講習会はまず、価値総合研究所の小沢理市郎主席研究員が、2年目に入った全国の流通活性化協議会活動の概略を説明。次いで国土交通省土地・建設産業局の矢吹周平不動産業政策調整官が、中古住宅市場活性化の必要性と目指すべき市場像について語った。
特に調整官は、あるべき姿について2つのことを強調した。一つは、建物評価の改善で売却による中古住宅の資金化が円滑化すれば、住み替えの促進や老後の生活資金確保が図られること。2つ目は、従来のスクラップ&ビルド型からストック活用型社会へ移行すること。

























