飲食業など対象に 投資事業で成長へ 7月に専門会社設立 東京都江戸川区の夢ハウジンググループ
住宅新報 2013年11月26日 号 5面

塀和壮一社長
東京城東エリアを中心に不動産業を展開する夢ハウジンググループが、投資事業に積極的に取り組んでいる。10年に開始して以降、上場投資銀行と連携してファンドを組成したうえで、ワンルームマンションのほか、飲食業などに投資。今年7月には、投資事業を専門に行うファーストシーンキャピタルインベストメントを設立した。同8月には同社が出資するファンドを通じて、バイクの買取・販売事業を行うアークコア(東京都足立区)の筆頭株主になった。地元に根差して展開する売買・賃貸・分譲に加えて投資事業を手掛けることで、更なる企業成長を目指す。
「不動産は賃貸であれ所有であれ、企業のバランスシートの中で大きなウエートを占める。不動産の処理や利活用を通じて、経営改善などを行うという観点で不動産事業者が企業に関与していくことは有効」
夢ハウジングの塀和壮一社長は、不動産事業者として企業などを対象に投資事業を展開する意味をこう話す。
























