SPCを連結化 純利益、最高に 森ビル 「中間決算」
住宅新報 2013年11月26日 号 20面
森ビルの14年3月期第2四半期決算は、売上高1291億円(前年同期比7%減)、営業利益272億円(同10%増)、経常利益215億円(同8%増)、当期純利益1332億円(同12倍)だった。主力の賃貸事業は順調に推移したものの、分譲事業の反動減が響き、減収となった。当期純利益は六本木ヒルズSPCを連結したため大幅に増加し、過去最高だった。
セグメント別の売上高を見ると、賃貸事業は稼働率が96%に上昇し、前年同期比14%増の736億円、分譲事業は物件売却の反動減で同46%減の320億円。施設営業事業はグランドハイアット東京の稼働率上昇により同7%増の100億円、海外事業は賃貸事業が好調だったことに加え、中国・上海の超高層ビル上海環球金融中心の一部床売却により同86%増の161億円を計上した。
下期も上期同様順調に推移すると見て、通期業績は、売上高2600億円、営業利益530億円、経常利益400億円、純利益1390億円を計画している。






















