神社と一体再整備 定借タワーが竣工 三井不動産レジデンシャル HEMSデータを活用 居住満足度向上へ新サービス
住宅新報 2013年12月17日 号 4面

パークタワー西新宿エムズポート
三井不動産レジデンシャルが東京都新宿区西新宿で、1100年以上の歴史を持つ成子天神社との一体再整備として開発を進めていた、約70年の定期借地権付きタワーマンション「パークタワー西新宿エムズポート(地上27階地下2階建て・総戸数179戸)」が竣工した。同社とエネルギー消費量の見える化などを行うHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)を供給する東芝が共同で構築した、HEMSを活用した居住満足度向上サービスを初導入したマンション。12月11日、報道陣に公開された。
新たな居住満足度向上サービスは、HEMSと三井不動産グループが供給する住宅居住者向けのサービス「三井のすまいLOOP」を連携させることで誕生した。HEMSが使用電力データを基に、各家庭のライフスタイルを分析。「三井のすまいLOOP」が持つ、三井不動産グループの商業施設やパートナー企業などの400種類以上のサービスの中から、そのライフスタイルに合った優待サービスを提供する。(5面に関連)
この仕組みは、夏や冬の電力需給ピーク時の節電促進にもつなげる。ピーク前日に、翌日の節電要請に加えてピーク時に利用できる商業施設の優待などを発行。外出を促す。加えて、要請に応えて節電した場合は1キロワット時当たり20円分、翌月以降の電気代を削減する。
























