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スタンダード会員限定不動研 国際価格賃料指数 オフィス価格上昇率トップは北京 マンションはジャカルタ アジア主要11都市を評価

住宅新報 2013年12月17日 号 4面

マンション・開発・経営

 日本不動産研究所はこのほど、アジア主要都市の不動産価格や賃料を比較した「第1回国際不動産価格賃料指数」(13年10月現在)をまとめた。不動産鑑定士が評価した価格と賃料を、10年10月を100として指数化。対象は東京、ソウル、北京、上海、香港、台北、シンガポール、クアラルンプール、ジャカルタ、バンコク、ホーチミンの計11都市。1都市当たり各3物件のオフィス、マンションを対象に評価した。

 オフィス価格指数で最も高いのは北京の184.5。以下ジャカルタ(176.0)、台北(142.9)、香港(140.5)、上海(137.8)などの順で、最も低いのは東京(106.5)。賃料指数も北京の160.4が最も高く、以下ジャカルタ(157.5)、上海(134.8)、香港(120.5)の順。東京は100.3で、ホーチミンは96.9だった。

 一方、マンション価格指数は、ジャカルタが148.7で最も高く、クアラルンプール(135.0)、台北(133.1)などが続き、東京は100.4。ソウルは89.7で、ホーチミンは82.8。賃料指数は北京(143.5)、上海(139.1)、シンガポール(128.1)、ジャカルタ(126.3)の順で高く、東京(98.8)とホーチミン(88.9)は100を割り込んだ。

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