鑑定士協連レター あべのハルカスを見て 近鉄の「意気込み」示す
住宅新報 2013年12月24日 号 4面
連載: 不動産鑑定士レター
今年6月、あべのハルカス(大阪市阿倍野区)の近鉄百貨店が一部開業した。この百貨店を含むあべのハルカスという建物のもつ意味のようなものを筆者なりに考えた。
1つは大阪梅田界隈に対する「対抗心」、2つ目は、近鉄沿線に住む人口数への「自信」ではあるまいか。もっと言えば、大阪-奈良-名古屋-鳥羽にも及ぶ近鉄沿線の住民への「囲い込み」の一環であろうと推測される。
概要は次の通りである。























