点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授田辺信之 「環境と不動産」シリーズ(16) 人中心の街づくりで〝環境〟推進 森ビル環境推進室担当課長武田正浩氏に聞く
住宅新報 2014年1月7日 号 5面
連載: 点検 不動産投資

森ビル武田氏
「環境と不動産」シリーズ16回目は、六本木ヒルズに代表される街づくりで、環境への適応を推進している森ビルの環境推進室担当課長・武田正浩氏へのインタビュー1回目(全3回)。「ヴァーティカル・ガーデンシティ(立体緑園都市)」をコンセプトに、環境活動に取り組む同社の取り組みについて話を聞いた。
――御社の環境に対する基本方針を教えてください。
武田氏 当社の環境に対する姿勢は、対応や対策といった受身ではなく、積極的に環境に適応する、むしろ推進していくのが基本的スタンスだ。当社はこれまで緑化やエネルギーの有効利用、リサイクルなど、不動産開発から施設の運営まで一気通貫で環境に取り組んできたが、それらを一元管理し、社内外に広く情報を発信することを目的に6年前に環境推進室が発足し、現在に至っている。























