併用住宅増える 積水ハが4階建て新商品 設計対応力を強化 「ベレオプラス」 変化する賃貸需要も背景
住宅新報 2014年1月28日 号 12面
自宅を4階建てに建て替え、3世代同居を実現させると同時に、一部を賃貸住宅にすればその賃料収入をローン返済に回せるため、建築費は増大しても毎月の収支を安定させることができる――そうした提案が今、ハウスメーカーでは活発化している。
積水ハウスが1月24日に発売した複合型多目的マンション「BEREO PLUS(ベレオ プラス)」も、そうしたニーズに応えられるよう、設計対応力を強化した新商品だ(外観写真上)。
ちなみに、同社が昨年度受注した4階建て建物の約7割が、自宅や賃貸、店舗などを併設するものだった。そうした複合用途には大開口や吹き抜け、デザイン性などが求められるため、設計の自由度が大事なポイントになる。

















