Aグレードビル賃料 「上昇加速」を維持 JLL・第4四半期
住宅新報 2014年2月4日 号 9面
ジョーンズラングラサールがまとめた「プロパティクロック(不動産時計)13年第4四半期」によると、東京のAグレードオフィスの賃料は、7四半期連続で「上昇加速」を維持したことが分かった。今後も緩やかながら着実に回復する見通しという。
「不動産時計」は、世界の主要都市の賃料動向を時計に見立てて分析したもの。賃料が概ね「下落の加速」「下落の減速(底入れ)」「上昇の加速」「上昇の減退(頭打ち)」のサイクルで変動することを前提とし、現在どこに位置するのかを表示する。
今回、東京以外で「上昇の加速」だった都市は、ロンドン、ロサンゼルス、ニューヨーク、シンガポール、上海。「上昇の減速」は前四半期同様モスクワとサンフランシスコ。「下落の加速」の都市はなかった。「下落の減速」は、ソウル、パリ、北京、ワシントンDC、香港の5都市となった。























