JR大崎駅直結の複合再開発 「大崎ウィズシティ」が竣工 日本土地建物など
住宅新報 2014年2月4日 号 9面
JR山手線大崎駅と歩行者デッキで直結された(徒歩4分)大規模複合再開発ビルの「大崎ウィズシティ」が1月30日、竣工した。事業主は「大崎駅西口南地区市街地再開発組合」で、参加組合員は日本土地建物(幹事企業)とNIPPOコーポレーション。
先進のセキュリティシステムとBCP支援機能を備えた超高層オフィス「大崎ウィズタワー」(24階建て)、免震構造のマンション「ル・サンク大崎ウィズタワー」(25階建て)、店舗の「大崎ウィズシティテラス」、高齢者福祉施設「品川区立大崎在宅サービスセンター・大崎在宅介護支援センター」で構成される。
日土地がリーシング、管理などを行う超高層オフィスは、1フロアの基準階面積が272坪(約900m2)。幅約19メートル、長さ約47メートルの無柱・整形空間で天井高は2.8メートル。構造は鋼管内に高強度で流動性の高いコンクリートを充填したCFT柱と鉄骨大梁によるラーメン架構にブレース型の制震装置を組み込んだ。地震時の揺れと変形を低減する高い耐震性能が特徴。























