フージャース 仙台の不動産会社を買収
住宅新報 2014年2月11日 号 5面
フージャースホールディングス(東京都千代田区)はこのほど、仙台市内を中心に不動産賃貸・仲介事業を展開するエイ・エム・サーティワン(宮城県仙台市・AM31社)を子会社化した。1月30日付で全株式を取得した。取得価額は非公表。AM31社の社名変更などは行わない。代表にはフージャースホールディングスの廣岡哲也代表取締役が就いた。
フージャースグループでは、従来の首都圏郊外でのファミリー物件分譲に加えて、「全国主要都市での事業展開」を推進しているところ。その方針の下、仙台市で3件、盛岡市で2件のマンション分譲のほか、石巻市や塩竈市での市街地再開発事業に参画している。東北エリアで事業や仕入れの経験、実績が豊富なAM31社を子会社化することで、「経営資源」や「情報力」などの相互活用を通じたビジネスチャンスの拡大を狙う。
AM31社は00年に設立。13年9月期業績は、売上高9億4800万円、営業利益1億3000万円、経常利益8800万円、当期純利益8700万円。






















