ベリーホーム 住まいで母子家庭を支援 保育園と連携 育児と仕事 両立図る
住宅新報 2014年2月11日 号 15面
自然素材を使った健康住宅を提案しているベリーホーム(愛媛県今治市、塩見憲二社長)はこのほど、育児と仕事の両立を支援する「シングルマザー優先住宅X1シリーズ」を発売した。特徴は(1)家具・家電を無料提供、(2)子どもと母親の健康に配慮した健康素材を利用、(3)チャイルドケアサービスの無償提供、(4)月1回利用できるエステサロンチケットを進呈(有効期間2年)、(5)有機野菜セットの格安販売――などのサービスが受けられること。価格は新築一戸建てで1345万円。
塩見社長は保育園オーナーと住宅会社の経営を兼任。子育て中のシングルマザーを支援するため、同シリーズを開発した。同社によると、シングルマザーの家庭では(1)収入(2)子どもの健康(3)子供の教育という3つの悩みを抱えているケースが多い。
しかし、健康的な生活や高い収入を得ようとすると子どもと関わる時間が削られてしまい、教育面もおろそかになってしまう恐れがある。その点、シングルマザー優先住宅では、子育てをサポートする環境が充実している分、母親は安心して子供を任せ、仕事や家事に費やす時間を確保することができるという。

















