最新設備でリハビリ支援 「在宅復帰」目指すサ高住 神奈川県川崎市 日本アメニティライフ協が運営
住宅新報 2014年2月25日 号 9面
「在宅復帰」を目指してリハビリ支援を行う、サービス付き高齢者向け住宅「リハビリふくや高津館」がこのほど、神奈川県川崎市に完成した。体の動きを手助けするロボットなど最新のリハビリ設備を備える。神奈川県内を中心に介護事業を手掛ける日本アメニティライフ協会が運営する。
場所は、JR南武線の久地駅から徒歩15分ほど。個人地主が遊休地活用として建設した。周辺に薬局やグループホーム、小規模多機能型居宅介護などがそろう一角に立地する。建物規模は、地上4階建てで、居室は25~40m2の全27戸。各居室にはトイレや浴室、キッチンを備える。月額家賃は7万~10万円ほどで、共益費や生活サービス費を加えると13万~16万円程度。「食費を含めてもおそらく20万円ほど。年金で支払えるように設定した」(日本アメニティライフ)。1階には地域の人も利用できる温灸施設やクリニック、弁当店が入る。
同住宅では、専門スタッフの指導のもと、リハビリ設備として「ロボットスーツHAL」を用意。これは装着する人の意思を感知して立ち座りや歩行動作を助けるもの。























