ASJ、住宅づくり意識調査 理想は建築家の家 現実、メーカー戸建てなど検討
住宅新報 2014年3月11日 号 17面
5年以内に住宅購入・家づくりを検討している人が理想とする家は「建築家が建てた家」である一方で、「不安」や「費用がかかる」イメージがあることが、建築家ネットワーク事業を展開するアーキテクツ・スタジオ・ジャパン(東京都港区、ASJ)の意識調査で分かった。
まず、理想の住宅では「建築家が建てた家」という回答が39.7%で最も多く、「住宅メーカーの一戸建て」25.8%、「新築マンション」23.1%が続いた。だが、実際に検討しているのは「住宅メーカーの一戸建て」が27.1%で最も多く、「新築マンション」24.8%が続き、「建築家が建てた家」は18.6%にとどまった。
家づくり・住宅購入の想定予算は、最も多い3000万円未満(42.6%)と3000万~4000万円(34.1%)が抜きん出た格好で、平均は4983万円(最高4億円)だった。また、重要視することを聞いたところ(複数回答)、最も多かったのは価格(82.4%)。以下、立地条件(75%)、間取り(71%)、日当たり・風通しのよさ(65%)、広さ、耐震性(各63%)などだった。
















