765件に是正指導 違法貸しルーム
住宅新報 2014年4月1日 号 8面
国土交通省によると、シェアハウスなどの「貸しルーム」について建築基準法違反が判明したものは、2月末時点で765物件に上ることが分かった。
同省では、違法性の高い「貸しルーム」について13年6月から特定行政庁に情報提供を呼び掛けているが、2月末までに1801件の情報が寄せられた。このうち、東京都が1391件と最も多く、大阪府と神奈川県が119件、埼玉県が50件の順となっている。
1801件のうち、調査が完了したのは938件。その中で法律違反として是正指導を受けたのは699物件で、是正指導の準備中の物件数が55件、違反があり是正済みの物件が11件となっており、80%以上が建築基準法違反となっている。























