ボストンでビル取得 米国ファンドと共同投資 三菱地所
住宅新報 2014年4月8日 号 9面
三菱地所はこのほど、米国子会社である三菱地所ニューヨーク社を通じて、米国マサチューセッツ州ボストンでオフィスビル「28 State Street」を取得した。ボストン最大のオフィスエリアで伝統的なビジネス中心街である「フィナンシャル・ディストリクト」の一角で、ボストン市庁舎に隣接する超高層ビル。敷地面積は約3078m2で、建物が地下3階地上40階建て、延べ床面積が約5万3210m2という規模。1968年の竣工で、97年に改修した。
この物件は三菱地所ニューヨークとロックフェラーグループインベストメントマネジメント社が運用する「ロックフェラーグループUSプレミアオフィスファンド」との共同取得。両社による共同投資は、ワシントンDC所在の「1100 First Street,NE」と「1101K Street,NW」、サンフランシスコ所在の「50 Beale Street」に続く4件目。合計延べ床面積が約17.7万m2となる物件価格の総額は約10億ドル(約1000億円)になるという。
ファンドの投資が完了






















