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スタンダード会員限定戸建てのスマート化推進 エネファームを初採用 伊藤忠都市開発 東京中野で7区画

住宅新報 2014年4月15日 号 5面

マンション・開発・経営

 伊藤忠都市開発(東京都港区)が戸建て住宅のスマート化を推進する。東京都中野区で4月12日に販売を開始した戸建て住宅「クレヴィアコート中野鷺ノ宮」(中野鷺ノ宮・総区画数7区画)で東京ガスのエネファームを初採用した。ガスを燃料に発電すると同時にお湯を作る同システムで、年間約5万~6万円分光熱費を削減する。併せて、HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)を採用。エネルギー消費量の見える化などを通じて、居住者の節電を後押しする。エネファームは今後、継続的に採用を進めていく方針。「中野鷺ノ宮での反響を踏まえて、案件ごとに積極的に検討していきたい」(伊藤忠都市開発)と話している。

 「中野鷺ノ宮」は中野区鷺宮5丁目546の27に立地する。西武新宿線鷺ノ宮駅徒歩12分だ。木造2階建て。敷地面積は90~107m2。延床面積は88~103m2。竣工は4月中旬。価格は6000万円台前半が中心だ。

 同社では、戸建て住宅供給を強化しているところ。1都3県を事業エリアに年間100戸(13年度は70戸)を目標に掲げている。

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