CBRE・13年アジア太平洋地域 ホテル投資額、最大に 香港が約4割占める
住宅新報 2014年4月22日 号 9面
CBREはこのほど、アジア太平洋地域のホテル投資動向をまとめた。13年の投資総額は134億米ドル(前年比53%増)で過去最高となった。取引数は143件だった。
借入れコストが低水準だったことによる投資需要の拡大が主な要因。加えて、過剰流動性や競争激化、不動産投資の上昇などが投資総額アップにつながったという。
エリアでみると、最も活発な動きだったのが香港。投資総額の36%を占めており、投資金額の上位5番目までが香港の取引だった。また、香港と同様に過去最高となる投資額を記録したシンガポールは、13年の投資総額の16%を占めた。一方、投資件数では、最多はオーストラリア(36件)、次いで中国(31件)、日本(30件)だった。これら3カ国は、他のアセットタイプを含む不動産投資市場全体でみても、投資家の関心が高い市場という。























